MM6 Maison Margiela
“ Japanese Bag ”
2023SS COLLECTIONよりFIGUREでの取り扱いがスタートした「MM6 Maison Margiela(エムエム6 メゾン マルジェラ)」。今回は、その中でも男女共に高い人気を博するアイコニックなアイテム「Japanese Bag(ジャパニーズバッグ)」について詳しくご紹介いたします。 Photo /Model / Text_FIGURE STAFF
MM6 Maison Margiela
“ Japanese Bag ”
2009年の秋冬コレクションのアイテムとして発表されて以来、MM6を代表する象徴的なアクセサリーとなっている 「Japanese Bag(ジャパニーズバッグ)」。その特徴は、日本の伝統的な折り紙の芸術性にインスパイアされた三角形のフォルム。角に配されたスナップボタンで折りたたんで変形させることのできるユニークなスタイルもメゾンの脱構築的な要素を反映しています。また毎シーズン、サイズや素材を変えアップデートされていくことも「Japanese Bag」がタイムレスに愛され続ける理由です。
そんな人気アイテムですが、種類が豊富なだけに「欲しいけど、どのサイズにすればいいのか悩む…」と感じている方も多いのでは?ということで、素材・サイズ別の着用感と、実際に愛用しているスタッフの「Japanese Bag」の中身をご紹介!バッグ選びの参考にしてくださいね。
Classic Japanese Handbag
縦:54cm 横:50cm
こちらはミディアムサイズ。ノートPCやタブレット、A4サイズも収納できる使い勝手の良いサイズ感。軽く、肩がけもできるので普段使はもちろん、通勤・通学バッグとして使用している方も多いモデルです。
Small Japanese Handbag
縦:40cm 横:32cm
こちらはスモールサイズ。スマホ・お財布・ポーチに加え500mlのボトルも余裕で入る、スモールながらサブバッグがいらないサイズ感なのが嬉しいポイント。お出かけの際に重宝すること間違いなしです。