80年代後半からストリートシーンの重要人物として活躍しながら、依然として謎のベールに包まれているグラフィックデザイナー/イラストレーター/DJのSk8ightthingを中心に、Toby FeltwellとHishiyama Yutakaの3名で2011年にスタート。
「Bring Back Street Wear!」をテーマに、ホラーやSF映画などにインスピレーションを得たアイテムを多数展開。東京とロンドンのストリート感覚を反映させたデザインも特徴的で、ブランドネームのC.Eとはラテン語のCaveat Emptor(「買い手が品質の危険性を負う」という意味)。