A.PRESSE アプレッセ
No.22 Washed Wide Denim Pants - AP-4003
Size:S
Color:INDIGO
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【12月21日(土) 午後0時発売開始】
<デザイン>
シンチパックやサスペンダー釦が特徴の1922年モデルの501XXをベースに、パランスを整えた太めのシルエット。
股上を僅かに深くして、尻ぐりのくい込みを軽減させることで、バックスタイルを調整。
BIGINCHのデニムで稀に見られる、パックボケットが脇側に離れているパランスを活かし、完成されたデザインの中に遊びを入れています。
オリジナルのタック釦を使用。
<素材>
コットン100%
生地は50s後半から60s前半頃の501XXの糸使いを再現してしっかりと打ち込んだ、130zの赤耳付きセルヴィッジインディゴデニムを使用。
縦落ちの表情がとても良く、ヴィンテージ感のある生地。
<加工>
ヴィンテージではお目にかかれない、程よく濃さが残った、グッドコンディションのヴィンテージを忠実に再現。
※オリジナルタック釦は鉄素材の為、経年変化し黒ずみやサビが発生する可能性がございます。
※製品加工を施しているので、1点1点、風合いや色、ダメージが異なります。
※今シーズンよりレングス展開がございます。当店取り扱いは従来通りの30インチ丈となります。
【A.PRESSE|アプレッセ】
2021年秋冬にスタートしたドメスティックブランド“A.PRESSE(アプレッセ)”ブランドディレクターは、DAIWA PIER 39やWEEKENDなど数々のブランドに携わってきた<重松一真>氏が手掛けています。「どうせ買うなら良い服、僕たちのワードローブの一軍入りできる服を」をコンセプトに、生地や生産工程までこだわり尽くしたワードローブを展開しています。
2021年秋冬にスタートしたドメスティックブランド“A.PRESSE(アプレッセ)”ブランドディレクターは、DAIWA PIER 39やWEEKENDなど数々のブランドに携わってきた<重松一真>氏が手掛けています。「どうせ買うなら良い服、僕たちのワードローブの一軍入りできる服を」をコンセプトに、生地や生産工程までこだわり尽くしたワードローブを展開しています。